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Physics of the Golf Club
Certified Class-A Clubfitters & Clubmaker
ゴルメカは 初心者からプロまで 完璧なクラブを提供しています

 ゴルフは道具を使うスポーツ、そして道具に最も影響されるスポーツです。 道具は、品質の高いヘッドやシャフトやグリップを厳選し、身長や腕の高さ、体力や能力に合わせて組み立てられたものでなければ上手く働いてくれません。スイングを作る、上達の速さ、スコアメイク、すべては自分にあった道具を手に入れることから始まります。

 ゴルフメカニックでは、クラブの製作・チューンナップを、力学的な計算と実践・実証主義に裏付けられた科学的な理論を基に行っています。高度な技術と豊富なデータベースで完璧なクラブチューニングができるトップクラスの技術工房です。世界基準で作られた本物のクラブを是非お試し下さい。
 
★ 正しいクラブの条件 ★
 

 ■ クラブは 体形(身長・手の高さ・腕の長さ)に合わせなければいけない

 クラブの長さが合ってると、アドレスした時のアームシャフトの角度 はどの番手でも同じになります。これを常に維持したまま番手ごとに(約1°)前傾角度を変えていくことで、常に前傾を軸とした正しいアドレス(スイング軸とシャフトは直角が理想)が作れるのです。
 
アームシャフトと前傾角度が正しい状態でも、ヘッドが、インパクト時にソール面とバンスが地面と水平に入らなければミスショットになります。前傾角度とライ角度調整はナイスショットの絶対条件です。
 
 ロングアイアンが苦手な人は、番手を変えても前傾角度が同じであったり、どの番手でも腕を真下に垂らすという間違ったアドレスをしていることが殆どです。前傾とライ角度を正しくすれば簡単になります。
 

 前傾角度はクラブの長さとライ角度で決まります。体形に合っていないクラブでは理想の前傾角度は作れません。体形に合わせてクラブ(長さとライ角)を調整し、その番手毎に正しい前傾角度を決めることで、番手ごとに理想の角度で強いインパクトを迎えられるのです。
 正しい前傾姿勢が正しいimpactの型(スイング軸とシャフトは直角が理想)を作ります。そして、正しい振り子運動がヘッドを最大に加速させ、飛距離も飛躍的に伸びるのです。
 
[身長と手の高さでクラブの長さとライ角度をチェックする]

 

 ■ クラブ慣性モーメント(MOI)を 体力・能力に合わせること

 更に、クラブは体力や能力に合わせることで同じタイミングとテンポで快適に振れるようになります。
 クラブのスイングウェイト(スイングの慣性モーメント)を自分の体力や能力(ヘッドスピードなど)に合わせること。そして、その適性値(快適に振れる重さ)の範囲で、 クラブの慣性モーメント(MOI)を全番手で同調させる。 これで全部のクラブが同じ「テンポとリズム」で動くようになり、スイングの再現性も高くなります。 ※MOI=Moment Of Inertia(慣性モーメントの略)
 
 スイングウェイトはダウンスイング時のクラブの動き易さ
(DS-MOI)
腕の長さで決まります。
(「クラブMOI・スイングウェイト」ツールで計算できます)
 
クラブMOIマッチングは、「クラブ単体」だけでクラブを調整
スイングウェイトは肩から先の「スイング全体」でクラブを調整
スイングウェイトを小さくすると極限まで振りやすくなる。
びゅんと気持よく回転して振り抜ける。
 
 腕まで計算して調整するから、腕が気持ちよく振れる。 スイングの初速もあがり、ヘッドスピードも一気にあがって、更に、飛距離が飛躍的に伸びる。

注意!)クラブ慣性モーメント(MOI)及び個人差のある体型にマッチングされ製作されたクラブは、その対象者だけに適合しています。転売などで対象者以外の方が使用する場合は必ず再調整が必要になります。お問い合わせください。

 ■ バランスを 合わせたり 揃えたりしてはいけない

 クラブをバランス(D1/D2..)合わせで組み立てるのは間違いです。特にアイアンのバランスは揃えてはいけません。
 既製品クラブや一般的なゴルフ工房のクラブの組み立て方(決まった長さで切って繋ぐだけ)ではセット内のクラブMOI値がバラバラな状態になります。量産品はバランスを同じに揃えていますが、これがクラブを振りにくくしている最大の原因です。

 見た目の長さやバランスで最もらしく組まれていても、クラブの中身はバラバラというのが現実です。
 シャフト、グリップ、ヘッドには想像以上に大きな個体差(重量や重心位置、振動数や太さの違い、歪)があります。同じ品番でも公差が非常に大きいのです。その違いや歪に応じて長さや重量を整えて製作しなければいけません。正しく作られたクラブは長さやバランスは揃わないのです。


ゴルフクラブ アセンブリ 組立計算ツール

※クラブMOI・スイングウェイト計算ツールを使用するには顧客アカウント登録が必要です。

→ アイアン組立 サンプル (PDF) DG AMT S200 + MT201
→ ウッド組立 サンプル (PDF)


ベスト チョイス (アイアン & ウェッジ)

■ BUCHI アイアン&ウェッジ

 職人の魂が宿った希少なBUCHIアイアン・ヘッド。 鍛造アイアン・ヘッドは「誰が削ったか」が一番大切なのです。だから、超一流のプレーヤーは「研磨職人」を選びます。
 
 日本のゴルフクラブ製造の世界で、研磨職人の寵児とも呼ばれ長年、日本はもちろん世界で活躍する超一流トップ・プロの「特注研磨」を請け負ってきた本物の研磨職人「田渕正敏氏」による希少アイアン。
 
 田淵氏の芸術ともいえる研磨が生み出す理想的なソールカットライン、重量誤差±0.5gの驚異的な精度、使うほどによくなっていく打感、その使用感は満足を超えて「感動するアイアン!」といわれています。
 
 ※BUCHIアイアン・ヘッドは当社重量設計の基「クラブMOIマッチング」に対応するように製作されています。


■ MYSTERY アイアン&ウェッジ

BUCHIや三浦技研と同じ姫路鍛造アイアン。
全ての工程を一人で仕上げる市川町の巨匠「岡本賢一氏」の作品。
広い作業場に岡本氏は一人で作業をする。全工程を自ら手がけなければいいクラブは作れないというのがその理由。 職人魂が放つクラブは異彩である。重量、重心位置などの精度はトップクラスであることは言うまでもない。手軽な価格で高性能カスタム・オーダーならMYSTERY IRON.。


■ 三浦技研
 三浦技研のアイアン・ヘッド、現行モデルは創業者(三浦勝弘氏)が現役で鍛造から研磨・仕上げまで行っていたころの旧モデルのアイアンとは大きく変化しています。アイアンはセットとしての統一感が大事ですが量産工程で作るとセット内の統一感が失われます。
 
 世代交代から、機能性や精度よりも見た目のオプション・ファッション性、作り手のポリシー(拘わり)よりも使い手の要求、そして大量生産で大量販売という商業的傾向がみられます。新生三浦が目指すのはXXIOだそうです。神の手と言われた匠の技を継承するのは難しいのでしょうか。
 
 三浦の加盟工房での組立は、間違った組立方をされているところが多く見られ、かなり品質を落としています。高精度の地クラブヘッドであるならば、精度の高い技術で組み立てられることで正しく機能し、初めてその価値が生まれるということを忘れてはいけません。

 バランスや長さを揃えてはいけない
 高精度が売り物の特注ヘッドを採用しても、既製品クラブと同じようにバランス合わせで組み上げられたり、装着するシャフトなどのパーツの特性とか誤差を修正・加工せずに組まれたカスタムクラブでは、既製品クラブと何ら変わらない振りにくいクラブとなってしまいます。 正しいクラブを作らなければいけない技術工房までが、いまだにバランスと長さを一定に組み立てていることは大きな問題です。


シャフトスパインアライメントの重要性

スパイン調整は自動車のホイールバランス調整と同様、必ず調整しなければならないことです。
 
この調整をしていないクラブは、あるスイングスピードに達した時にシャフトが突然暴れだし非常に不安定なクラブになります
 
シャフトスパインアライメント・スパイン調整はシャフトの歪を大きく改善させ挙動を安定させます。世界のツアープロたちの殆どのクラブはスパインアライメント調整がされています。

クラブメーカーもシャフトのスパイン調整の必要性を理解していますが、コストの関係で対応できないことから表面化することを避けているのが現状です。(既製品クラブは無調整です)

SST PURE(ピュアリング・プロセス)
SST PURE

 参考:「R&A ゴルフ規則」クラブと球についての規則ガイド(The R&A, St Andrews)
 
 b.「 曲げ特性とねじれ特性」
 
 多くのグラファイトシャフトには小さな「背柱(スパイン)」があり、シャフトがヘッドにどのように取り付けられているかによってシャフトに若干の異なった曲がりを生じさせることがあります。
 
 この小さな背柱(スパイン)の存在は、一般に通常の製造過程の結果とみなされ、したがって、付属規則?,2b の違反とはなりません。前にも述べたように、R&Aは完全に対称的なシャフトを製造することは困難であると認識しています。
 
 クラブ製造業者はセット内での均一性を保つため、あるいは完全な対称性を有するシャフトのように機能させるために、背柱(スパイン)を持つシャフトの向きを合わせたり、※並べ方をそろえることができます。
 
 しかしながら、クラブの性能に影響を与えること(例えば、※できないショットをできるようにするなど)を目的に向きを合わせられたシャフトはこの規則の意図に反するでしょう。
 
※R&A 原文訳

 説明:R&Aの規則では、スパインの影響によりシャフトの動きが変化することを認めております。(R&Aは「若干の異なった曲がり」と書いていますが、現実は若干ではありません。)
 
 また、この状態を回避するためにスパインの向きを合わせたり同じ方向に並べたりすることができるとされています。
 
 ただし、スパインを利用して故意にクラブの性能を変えることは禁止しています。例えば、特定の球筋が出るように細工するためにスパインを利用してはいけないということです。


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