「適正クラブ長」と「適正ライ角度」の自動計算ツール(Vr.2.1)    
手の高さcm 「手の高さ」から「クラブの長さ」を計算  
番手 1W 3W 5W 7W 9W UT1 UT2 UT3 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
長さ(inch)
身 長 cm 「クラブの長さ」から「適正ライ角度」を計算
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長さ(inch)
ライ角度
※既製品クラブは、平均的な日本人の「手の高さ:88cm」と「身長:174cm」に合わせられています。

■ 適性なクラブの長さ
 
 クラブの長さは、スイングのメカニズムとボールのインパクトに大きな影響を与えます。
 
 クラブの長さは、アドレス時に作られる「腕とシャフトの角度(140度〜150度)」や「背骨軸とシャフトの角度(90度〜100度)」など、上半身のそれぞれの角度が自然と理想的な形になる適性値があります。
 
 クラブの長さが合っていると、クラブごとに前傾角度が変わってもスイング軸(背骨)を中心にクラブが正しいプレーンを描けます。
 
 ※クラブの長さ調整の注意点:クラブ長を短くするには重いシャフトを選び、逆にクラブ長を
  長くするには軽いシャフトを選ばなければいけません。

■ 手の高さの測定方法
 
 肩を水平にし、力を抜いてまっすぐ立ちます。そして、両腕を脇に下ろして、床から左手(利き腕が右の場合)の手首のしわまでの高さを測ります。 ゴルフシューズを履いた時の高さを測るのが望ましいのですが、素足で測った場合には、シューズの底厚(2〜3センチ)をプラスしてください。

■身長とクラブの長さに応じたライ角度の変化率
 
クラブが同じ場合、身長が4cm高くなる毎にライ角度は1度フラットになる。
また、クラブが半インチ短くなる毎に0.6〜0.7度アップする。
この変化率は、クラブの長さと身長の比率によってほぼ決まってしまう。
構える姿勢や打ち方を変えても、適正ライ角度は1〜2度までの違いしか起きない。
その理由は、クラブが体に及ぼす力の大きさにある。
インパクトにおいて時速100kmを超えるヘッドスピードと、自分の体重と同じ位の重さで引っ張る遠心力。
その大きな力に対応してすばやくクラブを振り回すために、インパクトでの上体の前傾角度や姿勢は、
クラブの長さと身長によって、ほぼ同じ形に決まってしまう。
腰を大きくかがめたり、起き上がった姿勢でアドレスしても、インパクトでは頭はほぼ同じ高さになる。
無理な姿勢では、スピードは出ないし、ミスも多くなる。
ライ角度の調整の目安として、インパクトで手首が伸びてしまう人、あるいは身長に対して腕が短めという人は、
1度ほどアップライトにしても良い。

■アドレスした時とインパクト時点でのライ角度は12度も違う
 
アドレスした時とインパクト時点でのライ角度は同じではなく、インパクト時点のライ角度の方が12度ほど立っている状態となる。
アドレスの構えでは、腕とシャフトは真っ直ぐではなく全ての番手で140度〜150度(タイガー・ウッズ、アダムスコットは145度)ほどの同じ角度があり、ハンドダウンの状態になっている。
(真っ直ぐに伸ばしてハンドアップの状態で構えると、振りにくくなると同時に、腕とクラブの動きが一体となり、ヘッドが走らなくなる。)
それに対して、インパクトの時は、クラブヘッドの遠心力(30〜60kgfになる)によって引っ張られ、手首が伸びて、腕とシャフトの角度が若干少なくなる。 その伸ばされた分だけ、グリップの位置がアドレスの時より高い位置になる。 それと同時に、シャフトは下にしなった状態でボールをヒットする。

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