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ロフト別重心設計

バックフェイスデザインとネックの長さで、重心設計と上下の感性モーメントを3段階にすることでによって、ロフト毎にもとめられる飛距離・安定した弾道・適正なスピン性能などの役割を発揮します。

CS-03W 試打インプレッション

グリーン周りが得意になる魔法ウェッジ

「S15C」より不純物が少ない高級素材「S-15CK」を採用し、ボールを優しく包み込むような打感を実現。
ラズルダズルの代名詞である「CLAWING SOLE」と「ハイバンス」を受け継ぎながら、リーディングエッジ側にクレセントカットを加え、更なる抜けの良さを実現、Aw(50度 52度 54度)とSw(56度 58度)でネックの長さを約1/4インチ変え、ロフトごとの役割を明確にし、それぞれの重心を設計。Awは、アイアンに近い重心に設計しフルショットにおける、打ち出し角・距離・打感が安定。Swは、高重心設計で高いスピン性能を発揮。

バンカーやラフなど条件が厳しいほどに威力を発揮する現場主義ウェッジ。

玄人好みの顔形状でありながら、ワイドソールとハイバウンスで「美しさ」と「優しさ」を融合。
「CLAWING SOLE」が、地面との接地面を減らし、フェイスを開くほど、更なる抜けの良さを体感出来る。
「藤田さいき」をはじめ女子プロ使用率増殖中！